自己紹介
こんにちは、ユキと言います。
僕のことを知らないという方も多いと思いますので、自己紹介させてください。
僕は今、田舎でサラリーマンをやってます。年齢は30代後半です。
サラリーマンの前は地方自治体や国の官庁で公務員をしていたこともありました。
でも、なかなか変わらない現状と職場、都会のビル群が肌に合わず、夢破れて、すごすごと田舎へ帰ってきました。
趣味はキャンプです。2019年から始めたので暦はそれほど長くないですが、家族や友人、ソロでもキャンプに行って楽しんでいます。最近は自転車キャンプもハマっています。旅って感じが好きなんですよね。
NFTは今年の6月末からはじめていて、現在はCoolGirlのコミュニティを中心に活動しています。
こたろさん・のりさんとの出会い
僕がこたろさん・のりさんと出会ったのは、たしか昨年の8月頃だったと思います。
こたろさんが「くるきゃんを開始します!」っていうツイートをたまたまタイムラインで見つけました。
その時はキャンプ好きだからって、ものすごく軽い気持ちで「応援します!」って引用リツイートしたことを覚えています。
そうしたら、こたろさんがCoolGirlのコミュニティに誘ってくれて、くるきゃん部屋に入りました。
その後は、こたろさんのマジックにまんまとかかって、いつの間にかこたろさんのツイートをひたすらリツイートするこたろbotになっていた時期がありましたね(笑)
CoolGirlのコミュニティに入って右も左もわからなかったので、こたろさんの後をついていこうと決めてブログも始めました。
そこからCoolGirlのライターチームにも入ってたくさんの活動ができたので、本当にこたろさんには感謝、感謝です。

のりさんとの出会いですが、初めはくるきゃんをこたろさんが描いていると思っていました。
でも、こたろさんのツイートでイラストは「ほんのりボーイさん」が描いてるんですよと言っていて、Twitterを見に行ったらコアラのアイコンだったので、なんでコアラなんだろうと思いましたね(笑)
最初にのりさんに話かけた時は「ほんのりボーイさんもキャンプするんですか?」みたいな質問をして、「実はキャンプはまだあまりしたことなくってこれから少しずつしようと思ってます。」というようなお話をしたことを覚えてます。懐かしいですね。まだ半年も経ってないんですが。
のりさんの作品は、最初からすごい可愛くてとても好きです。
最近はますます画力に磨きがかかっていて、僕は作品が出るたびに言葉を失ってしまってます。
くるきゃんの他にもCoolGirl#014待雪ルミ乃ちゃんのイラストを描かれていて、こちらも最高に可愛いんですよね〜

僕がくるきゃんマーケターを引き受けた訳
こたろさんから運営をかわって欲しいとご連絡いただいた際、最初は断ろうと思いました。
くるきゃんファンの方はこたろさん・のりさんチームのコレクションだから応援しているのであって、そのかわりはできないだろうと思ったからです。
でも、こたろさんのご病気が回復された時、こたろさんが帰ってくる場所を守っていたいと思いました。僕がここで断って、もし「くるきゃんは休止しよう」となってしまったりしたら、僕は一生後悔するだろう。
そういう選択はしたくないなって思いました。
そして、のりさんの作品は最高だと思っているので、その作品発表の場がなくなってしまうことも、僕としてはとても辛いことでした。
そうしたことで、とても悩んでくるきゃんのマーケターをお引き受けさせていただくことを決めました。
くるきゃんの運営について
くるきゃんの運営については、のりさんと一緒に、
- 「マイペースに生きる」という理念を広める。
- 「障がいのある子どもたち、その保護者の方への支援を行う」
というくるきゃんの夢を引き継いで、一歩一歩、前へコレクション運営を進めていこうと思います。
僕自身キャンプが好きで、くるきゃんのほんわかとした雰囲気もとても好きなので、これからもコミュニティでワイワイできればと思いますし、くるきゃんの目標の中にキャンプギアを出すってこともあるので、実現を目指していきます。
僕がマーケターなのは、くるきゃんは「こたろさん、のりさん」のコレクションだと思っているからで、こたろさんに無理いってマーケターにしてもらいました。
でも、のりさんには作品づくりに集中していただきたいので、コレクション運営についてのご質問やご提案については、僕の方にしていただけたらと思います。
最後に
こたろさんへ
今まで本当にありがとうございました。
僕はこたろさんに誘っていただいてCoolGirlに入ったし、こたろさん・のりさんのチームが好きでくるきゃんを応援してきました。
このNFTの世界でどうやって活動していったらいいか全くわからなかったので、こたろさんの後をついて行こうと決めて活動してきました。
まさか、こんな形でくるきゃんの運営に関わることになるとは夢にも思ってませんでしたが、こたろさんが帰ってくる場所をのりさんと一緒に守っておきます。
ゆっくり静養してくださいね。
でも、お時間がある時は顔を出していただけると、みんな嬉しいです。
そして、こたろさんが回復されたら、3人でくるきゃんを運営していけたらいいですね。
僕らの気持ちはいつも一緒です。
これからも一緒に進んでいきましょう。